本記事を拝読してまず抱いた率直な所感は「安定の箱根」ですね。
そしてまた本数的に二社競合の路線バスのほうが利便性が強いはずなのに、旅客の流れ全体が登山電車への依存度の高い傾向も相変わらずなのだなぁと思いました。
>箱根下山鉄道
登山電車のハイライト区間の山登りをスッ飛ばすとは、さすが?です。もし次に乗車する機会がありましたら、湯本からは進行左側がオススメです。理由は色々ですが(何
【2013/05/06 12:48】
URL | マイアミ某@出先からこんにちは #SFo5/nok [ 編集]
マイアミ某さま、こんばんは >登山電車への依存度の高い傾向
これにつきましては憶測の域を出ないのですが、登山電車が箱根と言う巨大テーマパークにおいて筆頭のアトラクションであることが第一にあるのではないかと思うのです。
また、大涌谷への公共交通機関でのアクセスがロープウェイに限られることも少なからず影響していそうです。
登山電車、ケーブルカー、ロープウェイと言う一本のラインが判りやすく設定されているので、初心者(?)は自然と誘導されてしまうのでしょう。
バスについても小涌園を経由し箱根町に至る系統は満載の乗客を乗せ峠を上っていました。
> >箱根下山鉄道
乗車まで1時間待った挙句、都心の通勤ラッシュ並みの電車に乗るなんて、わけがわからないよ。
もっと空いている時期に日帰りで乗り鉄したいです。
【2013/05/07 20:11】
URL | のび鉄 #- [ 編集]
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