のび犬と鉄建工団
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のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
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駅舎マニアの聖地へ(二日目)
北九州旅行二日目はブルートレインの車内から始まります。


22:00に就寝したものの、眠りが浅く名古屋、米原(運転停車)、京都と停車するたびに目が覚めてしまいます・・・。

倉敷か福山辺りを通過した頃からまったく眠れなくなったので、車窓を見るのに専念することにしました。

明るくなってくると子供たちも起き出してきました。
徳山から車内販売が始まるので早速朝食をゲット。
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徳山幕の内、ごく普通の幕の内弁当でした。

列車は進み下関へ到着。
下関へ着いたらこれを見ずにはいられません。

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本州内をエスコートしてきたEF66 42に別れを告げ、

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関門トンネルはEF81 411のお世話になります。

そしてトンネルを抜ければそこは九州。
門司では「はやぶさ」と「富士」が切り離されるので、その一部始終を見守りました。
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作業員の方が連結器関係を外し

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我々の乗ってきた「はやぶさ」編成が先に出発します。
・・・おばちゃんの顔が写ってしまいましたorz

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そして「富士」も出発。

ブルトレを見送った後、まずは最初の目的地である門司港へ。
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九州の鉄道起点を示す0哩標。

そして憧れの門司港駅舎とご対面。
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この駅舎については多くを語る必要はないでしょう。
自分にとっても、駅舎好きになった原点とも言える駅です。
ちょうど駅前で行われるイベントのリハーサルが行われていて、噴水は客席になってしまっていました。残念・・・。

そして門司港にきたら九州鉄道記念館も外せません。
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ここは展示物も多くて結構見ごたえがありました。

そしてこれも・・・
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なぜか娘が運転士です(笑)

記念館を出た後、駅前のイベントを見ながら屋台の焼きうどん(北九州名物)を食べていたのですが、だんだん雨足が強くなって・・・。

このあと連絡船で下関へ行こうと思っていたのですが雨のため中止に。
予定を一個繰り上げて黒崎に向かいました。
そこで待っているのは小さな連接車。
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この筑豊電気鉄道は面白いですね。
かつて西鉄北九州線に乗り入れていた関係で車両は路面電車タイプで停車場は電停を名乗ってっていますが、路線は郊外私鉄の雰囲気で、市街地を高架で抜けていくところもあったり(高架駅もある)、大きな河川をガーダー橋で越えて行ったりと車窓は全く飽きさせません。

で、終点筑豊直方へ到着。
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筑豊直方はJR筑豊本線を越えて福岡を目指す計画があったため、高架駅となっています。
高架駅と路面電車のミスマッチがなんとも言えません。

ここから徒歩でJR直方駅へ。
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かつて筑豊地区の石炭を積んだ貨車がここで組み替えられ各地へ向けて出発していた、その当時の繁栄を今に伝える立派な駅舎です。
駅構内もかなり広く、巨大な留置線が広がっていました。

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筑豊本線(福北ゆたか線)の主力車両は817系。
JR九州にしては大人しいデザインですが、この車両の最大の特徴はなんと言っても
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革張りのシート。
座り心地も良く、シートピッチも広い。関東でこんな車両考えられません。

座り心地を堪能するのも束の間、終点折尾に到着。
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最新型通勤電車と国鉄製ディーゼルが肩を並べる。
折尾は日本最古の立体交差駅と言われていて、レンガ造りの連絡通路など所々に歴史を感じさせてくれます。

駅舎も大正生まれのネオルネッサンス式。
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門司港、直方に負けず劣らずの名建築です。

折尾駅のもう一つの顔、鷹見口。
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本駅舎から約150m離れた場所にあり、改札外で連絡している珍しい例です。

そんな折尾駅ですが、なんと高架化が予定されていて、その暁には現駅舎が取り壊されるかもしれないとのこと。
さらに直方も駅舎の建て替え計画があるらしい。
そんな情報が今回のこの旅行に踏み切らせた大きな要因でした。

折尾から鹿児島本線で宿を取ってある小倉へ。
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小倉駅北口は地味な感じです。
駅前の雑居ビルもほとんどの店が閉店していてちょっとさびしい感じ。

ホテルの部屋で少々待ったりした後、夕食を食べに出かけましたが、駅前のデパートにある遊戯施設を見つけて、子供たちが「遊びた~い」と駄々をこねるので、嫁と子供たちは遊ばせて私は一人門司港駅に向かいました。
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ホームは電球色の蛍光灯がステンレス車体に反射して良いムードを作り上げています。

そして雨に煙る門司港駅舎の夜景。
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一通り駅舎を堪能した後、嫁たちと合流して夕食と相成りました。
最後に小倉駅南口の夜景。
IMG_1377s.jpg
駅ビルの巨大な開口部にすっぽりと収まったモノレール駅、銀河鉄道999の駅到着シーンを思い出させてくれます。
駅舎は古いばかりが良いのではなく、新しくてもカッコイイ物もある好例と言えるでしょう。

そんなこんなで北九州二日目の夜は更けていきました。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

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