のび犬と鉄建工団
鉄道、模型、その他日々の雑感などとりとめなく・・・。
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Author:のび鉄
のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
路線計画は立っては消え、立っては消え・・・お上からの免許剥奪も近い?

鉄道・模型の他、音楽・野球・車etc...適当にやってます。
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四国、名城と私鉄巡りの旅2009夏の陣(2日目)
陽光に照らされた瀬戸内の島々を眺めながら、いよいよ四国へと上陸します。
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7:27定刻通りにサンライズ瀬戸は高松に到着しました。
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頭端式のホームには四国カラーの列車が並び、遠くへ来たことを実感させてくれます。
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高松駅舎は2001年に竣工された新しい建物。
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ガラスを多用した軽快なデザインが特徴。

さて、駅のコインロッカーに荷物を預け、まず向かったのは玉藻公園(高松城跡)。
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西入口は石垣のみが遺構として残っています。

天守台は現在工事中で残念ながら立ち入り禁止。
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しかし、天守閣復元を目指しての調査を行っていると言うことなので今後の動向に期待しましょう。

桜御門跡。
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昭和20年の高松空襲で焼失してしまったそうですが、こちらも復元に向けての動きがあるようです。

鉄道ファンにとっては一番のお馴染み、中堀に面した艮櫓。
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お堀に沿って走る琴電と絡めて撮影される機会が多いので、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

アングルを変えてもう一枚。
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平日の朝と言うこともあって、電車は頻繁にやってきます。
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渋滞する道路を横目に、急カーブに車体を軋ませながらかわるがわる電車はやってきます。

高松築港駅。
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到着した電車からは沢山の通勤客が吐き出され、高松駅や周辺のオフィス街へと移動していきます。

城の北側にある月見櫓と水手御門。
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今、自分が撮影するために立っている場所がかつては海で、船で直接城に乗りつけるための入口となっています。

一通り見学を終えたところで次の目的地へ向かいます。
高松駅からマリンライナーに乗車。
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坂出まで乗り、途中で追い抜く各駅停車に乗り換えるつもりでしたが
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この各駅停車はここ坂出にて特急の通過待ちをするとのこと・・・。

だったら高松から特急に乗って来ればよかった。
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ちなみに、四国内の移動は周遊きっぷの高松・松山ゾーンを利用しました。

そんな特急「いしづち」も隣の宇多津で「しおかぜ」との併結のため7分停車。
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とりあえず併結作業は見ておかないと。
しかし、中々先に進めません・・・。

そして隣の丸亀で下車、2駅進むのに15分もかかってしまいましたよ・・・。
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丸亀駅は2面2線のシンプルな高架駅ですが、城下町と言うこともあってか城壁のような意匠になっています。

そして、丸亀の市街地を歩いていくと、見えてくるのは丸亀城。
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おおっ、これはかなり本格的ではないですか。

大手一の門、二の門も堂々たる威容を誇っています。
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これだけの高さの石垣を誇る城ですから、登るのも急勾配の坂道をひたすら歩きます。
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途中、三の丸の石垣が見せる美。
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城壁の頂にかけて垂直になるように壁面が反っています。
実際にこの城を舞台に合戦が行われたことはなかったですが、もし、戦があったならば難攻不落の堅城としてそのなを知らしめたのではないでしょうか。

翻って現代では山頂までの道は整備されています。
ふもとから5分ほど歩いて本丸へ到達。
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そしてそこには3層3階の小さな天守閣があります。
全国で12箇所しかない現存天守のうちの一つです。
なお、現存天守の中では最も小さいそうです。
総高さ60mの日本一の石垣と、日本一小さな天守の組み合わせ、しかしながら下から見上げた時の威容は言葉に尽くせません。

そして天守最上階から丸亀の町を望みます。
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まさに市街を一望、残念ながら天気が悪く視界が今ひとつですが、晴れていれば瀬戸大橋が一望できるとのこと。

山を下りて正面の道路から再びその全容を望む。
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搦手口や番所長屋、併設された資料館など、まだ見るべきポイントはあったのですが時間の関係で同地を後にします。

それにしてもこの丸亀城、知名度的には今ひとつなのがすごくもったいない気がします。
実際、自分も今回の旅行にあたって予讃線沿線のことをいろいろと調べた結果突き当たったわけで、しかも現地に来るまではこの素晴らしい石垣のことは知りませんでしたからね。
しかし、だからこそ来てよかったと思えます。
いつかまた再訪して、今度はじっくり堪能したいですね。

駅に戻り、今度は土讃線特急「南風」にのります。
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子供たちはもうアンパンマンは卒業かな~っと思っていましたが喜んでくれたようです。

そして琴平へ到着。
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琴平駅舎は白河にも似た三角屋根が特徴の洋館風建築。
調べてみると竣工は大正12年とやはり白河と近く、当時流行りの建築スタイルということだろう。

本来なら金刀比羅宮詣でといきたかったのだが、時間の都合で割愛・・・。
ちょっと今回のスケジュール、欲張って色々詰め込みすぎた気がします。

JR琴平駅から歩いて数分、琴電琴平駅へ。
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こちらはJRの駅とは対照的に寺社風の建築。
観光地への玄関口らしいつくりです。

ここから琴電で高松まで戻ります。
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1200形は元京急700形。

反対側のホームには黄色一色の1200形。
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パンタを下ろして休んでました。
後で気付いたのですが前に併結されている2両が元京急600形の1070形の様でした。
もっとちゃんと見ておくんだった。

2両編成の電車は讃岐平野を軽快に駆け抜け、瓦町へと到着。
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ここで一旦下りて昼食、本場のさぬきうどんをいただきました。

本来なら琴電全線乗りつぶしの予定でしたが、ホテルのチェックイン時間の関係で予定を大幅に縮小。
志度線に乗り、琴電屋島まで。
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かつて高松を代表する観光地であった屋島の玄関口らしく、こじんまりとして可愛らしくもしっかりとしたデザインで好印象です。

廃止になった屋島ケーブルの廃線跡もくっきりと残っています。
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そして瓦町へと戻ります。
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こちらは真っ赤な広告電車、広告主は屋島水族館。
ここで気付きました。
各広告電車はそれぞれの路線のラインカラーに合わせた配色になっていたんですね。

瓦町で見た長尾線広告電車コレクション。
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こちらはラインカラーに合わせて緑系の色使いになっています。

瓦町から高松築港行きに乗り換えます。
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先程見学してきた、高松城艮櫓を車内から眺めつつ・・・。

しかしこの電車の高松築港着が15:40、そして高松発の「いしづち」21号は15:50発、10分しかないので結構慌てました・・・。
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しかしまあ、何とか間に合いました。

ここから松山まで、約2時間半の旅。
8000系は車内設備はビジネスライクに徹しているため若干無機質な感じはしますが、走行性は制御振り子式と言うこともあって、急なカーブも結構なスピードで通過し、なおかつ乗っている側からは横Gをそれほど感じさせない、いい車両だと思います。

そして18:25、夕暮れ迫る松山駅に到着。
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三角屋根が良い感じ、と思いきやこの駅舎は2000年にレトロ調に改装されたのだと言う。
しかし、松山と言う街には結構似合っていますね。

駅前には市内電車乗り場。
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各系統の電車を待つ人はかなり多く、路面電車が市民の足として根付いていることを実感できます。

道後温泉についた頃にはすっかり日が暮れてしまいました。
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やっとホテルに投宿、夕飯をいただいて温泉につかって・・・。
慌しかった2日目は更けていきます。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

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