のび犬と鉄建工団
鉄道、模型、その他日々の雑感などとりとめなく・・・。
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Author:のび鉄
のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
路線計画は立っては消え、立っては消え・・・お上からの免許剥奪も近い?

鉄道・模型の他、音楽・野球・車etc...適当にやってます。
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四国、名城と私鉄巡りの旅2009夏の陣(3日目・後編)
大手町で市内線から高浜行きへ乗り換えます。
IMG_8283s.jpg
やってきたのは610系。
独特の窓配置は東武20000系と同一で、噂によると生き別れの兄弟らしいのですが・・・。
なお台車は東武2000系の廃車発生品、地方私鉄で東武車両の血が引き継がれているのは今や珍しい事例ですね。

古町駅で停車中に電留線を撮影。
IMG_8285s.jpg
京王3000系の譲渡車が在来車に混ざって休んでいます。
この3000系で湘南顔の800系を置き換える計画らしいです。

路線は梅津寺付近で海岸線に出ます。
IMG_8286s.jpg

そして終点、高浜へ到着。
IMG_8291s.jpg
駅屋は昭和初期の築とされる、木造で重厚な造り。
IMG_8296s.jpg
昔懐かしい鉄道風景・・・と思いきや、列車の車体はステンレス、ICカード読み取り機もあります。

折り返しで一駅戻って梅津寺で下車。
IMG_8302s.jpg IMG_8307s.jpg
海水浴場の営業が今年から休止されてしまい、天気の悪さも相まってちょっと寂しげな駅前。
駅舎は観光地の駅らしく三角屋根の軽快な造り。

駅に隣接する梅津寺公園に入場。
IMG_8308s.jpg

ここには「本物」の坊ちゃん列車、1号機関車が保存されています。
IMG_8311s.jpg
こまめに補修されているのでしょう、保存状態は非常に良いです。
この1号機関車、明治21年に製造され昭和29年まで現役だったの言うのだから驚きです。

さて、再び電車に乗り込み、向かった先は三津。
IMG_8324s.jpg

ここには、高浜駅と同時期の築と言われるクラシカルな木造駅舎が・・・
IMG_8325s.jpg
あれ?

IMG_8327s.jpg
あれれ?

建 て 替 え ら れ て る ー !


なんだか小奇麗な「レトロ風」駅舎になってしまいました。
ちなみにこの建物に駅機能はなく、中はケーキ屋さん(?)です。
それでも旧駅舎のイメージはちゃんと再現されているのが救いでしょうか。

調べたところによると、旧駅舎の解体は2008年、新駅舎の竣工が今年2月。
まさに一足遅かった・・・。

それでも我々は先に進まなければなりません。
IMG_8343s.jpg
元京王5000系の700系がやってきました。

IMG_8344s.jpg
この乗務員室扉のガラリ、懐かしいです。
製造銘板に目をやると、「日本車両・昭和40年」とあります。
もう40年選手ですか、まだ新しい様な気がしますけどそんなに経つんですね~。
あれ?某大手私鉄ではまだ第一線(ry

ここから横河原まで一気に向かいます。
途中、松山市からは乗車する人も多く、地方私鉄の優等生たる一端を垣間見ることができます。

そして終点横河原。
IMG_8353s.jpg
こちらも木造の歴史ある駅舎。
ちょうど駅前で祭の準備をしていて、搬入のトラックが駅舎前に止まっていて駅舎全景が撮れませんでした・・・。
それにしても手前のバリアフリー対応のスロープが妙に浮いています。
まあ必要なものなんで仕方ないですが・・・。

改札口の風景。
IMG_8349s.jpg
これまたイイカンジではないですか。
ICカード読み取り機だけがタイムマシンに乗ってやって来てしまったようです(笑)

乗ってきた電車が折り返していくのを一本見送って、次にやってきたのは湘南顔の800系。
IMG_8365s.jpg IMG_8368s.jpg
これに乗車することも今回の旅の目的の一つでもあったので、ほとんど待たずに乗れたのはラッキーでした。

車内は700系と似て非なるという感じ。
IMG_8382s.jpg
製造銘板には「日立製作所・昭和37年」とあります。

・・・自社で使い倒す東武ってやっぱり凄いなと思った次第(色んな意味で)。

そして松山市まで戻ってきました。
IMG_8388s.jpg IMG_8403s.jpg
伊予鉄のターミナル、松山市は四国最大の乗降客数を誇る都市型ターミナル駅。
JRの松山駅がいかにも国鉄風な地方都市の玄関口的であるのとは対照的です。
駅ビルはテナントとして高島屋が入っており、大きすぎてフレームに収まりません。

駅前には市内線乗り場。
IMG_8394s.jpg
本当に人の流れが絶えない賑やかな駅です。

さあ、また電車に乗って
IMG_8408s.jpg

県庁前電停で下車。
IMG_8409s.jpg

この愛媛県庁舎がまたカッコイイ。
IMG_8412s.jpg
建築家、木子七郎による設計で昭和4年完成。
左右対称の造形と中央のドーム屋根が特徴です。
窓回りの装飾の造形も美しいですね。

県庁舎をバックに電車を撮影。
IMG_8428s.jpg
似合うなぁ、異国情緒と言うか大正浪漫というか・・・。

しばらくこの近辺で撮り鉄。
IMG_8424s.jpg IMG_8426s.jpg
電車が続行で次々やってくる様子を見るのってすごい楽しいんですけど、そんなのって私だけですか?

ここから市役所前方向へ歩いて移動します。
この近辺は松山城をバックに電車が撮影できます。
IMG_8431s.jpg IMG_8435s.jpg
こんな感じ。

上右写真のほぼ同地点から南堀端方向を撮った図。
IMG_8441s.jpg
この一帯は堀に沿うようにして電車は走ります。

また電車に乗って道後方面を目指します。
IMG_8453s.jpg
やってきたのは道後公園。

ここは戦国大名河野氏の居城のあった湯築城のあった場所で堀や土塁などの遺構が残っています。
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中は公園として整備されていますが、城であったという造りは随所に見られます。

頂上には展望台があります。
その眺望。
IMG_8460s.jpg IMG_8461s.jpg

このあと、道後温泉本館を経由して一旦ホテルに戻ります。
IMG_8465s.jpg
本当は坂の上の雲ミュージアムや子規記念博物館なども見てまわりたかったのですが、時間が足りなかったです。
また、郡中線も未乗のままになってしまいました。



さて、温泉で汗を流し、夕食をとったら夜の部開始です。

IMG_8471s.jpg IMG_8476s.jpg IMG_8478s.jpg
道後温泉本館、駅舎などを撮影し、電車に乗ります。

上一万まで乗車し、環状線左回りに乗り換え。
やってきたのは最古参、51形。
IMG_8480s.jpg IMG_8482s.jpg
車内各所に木製部材が使用され、市内線電車の中でも一層クラシカル。
併用軌道区間では流れ去る街の明かりが幻想的。
一方併用軌道区間は乗客もまばら、窓の外は真っ暗でこれまた良い雰囲気。

本町6丁目で下車、とりあえずここで市内線完乗を達成。
IMG_8487s.jpg
本町線に乗り換え西堀端で再び下車。

ここから、松山の夜景と合わせて色々撮影しました。
拙い写真ですがご覧下さい。

西堀端にて
IMG_8493s.jpg IMG_8499s.jpg IMG_8501s.jpg

南堀端にて
IMG_8502s.jpg IMG_8504s.jpg

大街道にて
IMG_8510s.jpg IMG_8513s.jpg IMG_8520s.jpg

撮って歩いて、帰りに乗ったのは道後温泉行きの最終電車でした。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

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