のび犬と鉄建工団
鉄道、模型、その他日々の雑感などとりとめなく・・・。
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Author:のび鉄
のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
路線計画は立っては消え、立っては消え・・・お上からの免許剥奪も近い?

鉄道・模型の他、音楽・野球・車etc...適当にやってます。
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厳冬の津軽・函館へ(1日目)
事の発端は新年早々の飲みの席。

chikatetu-kanji氏(以下「会」)「のびさん、あけぼの乗りませんか?」
私(以下「の」)「え?いつですか?」
会「今日。」
の「ちょwwwおまwww」
会「と言うのは冗談で、2月の5~7日にあけぼの使って津軽方面に行こうって話があるんですけど一緒にどうです?」
の「是非ご一緒させてください!ちなみに他には誰が行くんですか?」
会「西武マニアさん、gino-1さん、そしてar-2さんです。」

その後、飲みの席に加わったクロポ415氏も仲間に加わり総勢6名の酔っ払いたちが北へ向かうことになった。
IMG_1150s.jpg



時は流れ2月5日、出発当日。
11時50分に全く同じ内容のメールがメンバーに宛て2通届いた。

「あけぼの運休決定です」

日本海側地域の記録的な大雪の影響で早くも運休の断が下された「あけぼの」。
しかし、早く発表されたことで対策は立てやすい。
前日打ち合わせられた「はやて33号、つがる33号乗り継ぎ」案をベースとして、早く向かえる人は適宜早い便の「はやて」で青森へ向かう、と言うことになった。
青森での宿も西武マニア氏の尽力により確保できた。


17時15分、終業のチャイムと共に職場を飛び出す。
しかし、まっすぐ駅へは向かわず、アトレ大井町の中にあるユニクロへ・・・。
恥ずかしい話だが、現地の寒さのことを前日まで全く考慮していなかったのだ。
マフラーは家にあった。手袋は・・・ないので職場の軍手を1組拝借してきた。
後は帽子・・・ニット帽・・・ユニクロには無い!
さらに無印良品へ飛び込む・・・あった!

事前に連絡をとって、gino-1氏とar-2氏とで東京駅で合流し、「はやて31号」に乗ろうと言うことになっていたのだが、指定席券券売機で残席をみると、かなり込んでいるようでバラバラの席になってしまうようだ。
しかし臨時の「はやて91号」は八戸での接続の悪さもあってか空いているとの情報。

17時54分、私の乗ったE233系は東京駅へと滑り込んだ。
無事に2人と合流し、僅かに遅れてchikatetu-kanji氏も合流した。
しかし、この僅かなタイムラグの間に席は埋まり、4人まとまって席を取れたのはいいのだが、3列席の通路側2席(席番号で言うとBとC)になってしまった。

列車入線前からホームに並び、これからの旅路に思いを馳せる・・・そんなロマンチックな船出とは一線を画す慌しさ。
それでも準備は整い、新幹線のりかえ改札に向かったところでハプニング、gino-1氏の持っている切符が自動改札で弾かれてしまう。
何故?
自動音声は無機質にこう語る。
「ココマデノジョウシャケンヲオイレクダサイ」
そう、chikatetu-kanji氏が職場最寄り駅からSUICAで入場していた為、北東北函館きっぷに入場記録が入っていなかったのだ。
一度指定券を変更してもらうために全員の切符を回収して、再配布した時に不幸にもgino-1氏がそれを割り当てられてしまったようだ。
異変に気付いた氏が戻ってきて事なきを得たが・・・流石会長、初っ端からやってくれます。

なんだか出発前からgdgdですが、発車直前ようやっと席に落ち着き18時28分出発です。
兎にも角にも賽は投げられた。これからの旅の楽しからん事を祈念し、乾杯!
IMG_1155s.jpg


車内で駅弁をかきこんでいると、車端部の電光掲示ニュースに衝撃の一文が・・・。

「オリックス小瀬選手、キャンプ地・宮古島のホテルで死亡」

おいおいおいおい何のこっちゃ!?意味がわからん!
とりあえずどこのニュースサイトよりも早いが信憑性は各自の責任な某巨大掲示板で情報を集めるとするか・・・。

どうやら情報をまとめてみると、非常階段から転落した模様、各紙見出しは「自殺か?」と断定はしていない。
まだ3年目、24歳。類まれな才能を発揮し1年目からレギュラーの座を脅かすほどの存在感を見せ、今季も期待がかかっていたはずなのに・・・。
そして気になるのは遺されたオリックスナインの精神状態。
こんなことが起きて今シーズンまともに戦えるのか?

そんなことはお構い無しにE2系は快足を飛ばし、21時35分、八戸に到着。
八戸以北への接続の悪い同便は降りる人もまばらで、ホームは新幹線の駅とは思えないほど静か。
IMG_1157s.jpg IMG_1161s.jpg IMG_1163s.jpg

接続の「つがる31号」には1時間近く間があり、待合室で待つのにも次第に飽きてきた。
まだ列車が入線するには早いが在来線ホームへ行ってみようということになり、乗り換え改札を抜けホームへ降りてみると・・・
IMG_1169s.jpg
タラコ色のキハ40にまさかの邂逅。
2番線に停車しているので1番線からなら綺麗に取れるだろうと階段を下りるもホームの長さが足りず・・・。
そうこうしているうちに列車が動き出してしまい、感度を目一杯上げて苦し紛れの1枚。
IMG_1172s.jpg
どう考えても露出不足。
しかしこの出会いは先ほどの「小瀬ショック」を吹き飛ばすには十分だったようです。

やがて折り返し「つがる31号」となる485系が入線。
IMG_1177s.jpg
大きく改造されているとは言えその出自は国鉄、近年の車両にはない重量感、安定感がそこにあります。

八戸から青森まではわずか1時間の旅路、逆に言えばもう新幹線は青森の目と鼻の先まで来ているということです。
IMG_1186s.jpg IMG_1187s.jpg
青森では先着していたクロポ415氏がお出迎え。
青森は八戸以上に雪に埋もれています。
昨年1月に青森駅に到達した時もこれほどまでに雪は積もっていませんでした。
メンバーの一部にはこの寒さに辟易とする向きもあったようですが、私の心は昂揚しっぱなし、テンションはストップ高です。

降り止まない雪、浮かび上がる「あおもり駅」の文字。
IMG_1192s.jpg
いよいよ来た、この最果ての地へ。


駅前のコンビニで買出しを済ませ、今晩の宿であるセントラルホテル青森に投宿、明朝の待ち合わせ時間などを確認し各自就寝となりました。

部屋に入りテレビをつけてみたが、小瀬関係のニュースは終わってしまっていた模様。
今回の旅行への期待、小瀬ショックに因る不安、そして慣れないベッドと色々な要素がない交ぜになって中々寝付かれない夜は更けていきました。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

素晴らしいブログを読ませていただきありがとうございます。
これからも更新頑張ってください。
【2010/02/10 21:25】 URL | 京都 出会い #UzsS.eyA [ 編集]


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