のび犬と鉄建工団
鉄道、模型、その他日々の雑感などとりとめなく・・・。
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のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
路線計画は立っては消え、立っては消え・・・お上からの免許剥奪も近い?

鉄道・模型の他、音楽・野球・車etc...適当にやってます。
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厳冬の津軽・函館へ(3日目)
3日目の朝を北海道七飯町で迎えた我々一向。

chikatetu-kanji氏のご両親と叔父様夫妻に一宿一飯の礼を告げます。
そして七飯駅まで送っていただきました。
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七飯は函館からの複線区間の終端部で、支線と分岐する駅であることから2面3線と広い構内が特徴。
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隣駅の渡島大野は北海道新幹線開業時に新函館駅になる予定で、函館中心部とのアクセス路線としてここはどう変化するのでしょうか。

函館本線、始発の5880Dはキハ40系による運行。
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3回目の渡道で初めてキハ40に乗りました。

駅へ向かう途中にセイコーマートで購入した西武マニア氏お薦めの一品、しっとり豆パンを北海道の雄大な景色をおかずにいただきます。


函館ではわずか4分の乗り継ぎ時間でスーパー白鳥10号に乗り換え。
思っていたより空いていたので座席は簡単に確保できました。ただ、結果論ですが五稜郭で乗り換えた方が楽だったと言うオチがつきましたが・・・。

まずは本日一回目の乾杯。
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そしてchikatetu-kanji氏のお母様がおみやげにと持たせていただいたお手製によるほっきめしを、函館湾の雄大な景色をおかずにいただきます。

ここから青森まで2時間弱の旅、前にも書きましたが789系はいい車なので快適に過ごせます。

青森はまだ雪が降っていましたが、昨日ほどではないようです。
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しかし、雪の青森駅はどう撮っても絵になります。

ここから弘南バスに乗って五所川原へ向かいます。
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バスは市街地を抜けると雪深い山道へ。
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時折、国道から逸れて集落のある生活道路を抜けて行きますが、除雪され積まれた雪で道幅も狭く視界も悪いところを運転士さんの見事なハンドル捌きでスイスイと抜けて生きます。

トンネルを抜ければ五所川原市!
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約1時間、ほぼ時刻表どおりに五所川原へ到着です。
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JR五所川原駅は平屋建て鉄筋コンクリート製の標準的な出で立ち。
中の待合室は広く、観光や地域輸送の拠点として重きが置かれているようです。


方や津軽鉄道の津軽五所川原駅はクラシカルなモルタル製、掲げられた社紋も高らかです。
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隣接する土地には津軽鉄道本社があります。私の手元にある本ですと、この建物の1階はタクシー営業所になっていたようですが、今は改装されて飲食店になっています。
駅裏手からホームの方を覗くと・・・キハ22とこれから乗る旧型客車の姿が見えます。
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段々気分も高まってきますね。

待合室内にある駄菓子屋「ちゃぺ」・・・ってこの絵柄は引野慎二先生の絵ではないですか。
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単行本も置いてあるし・・・これは迷わずレジへ。

切符を買って列車の発車時刻を待っていると団体客が2組もやってきます。
そんなに広くない待合室の中はカオス状態。
しかも団体さんは先にホームに行けるようです。おいらたち一番乗りで来てたのに・・・。

ところがホームへ行ってみれば、団体用の車両と一般用の車両は分けられていたようで。
でも一般用の割り当てが少なくてまたカオス・・・。
何とかストーブ至近のボックス席を確保しました。
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さあ、お酒も肴も用意は万端ですよ!
早速、函館で購入したスルメを焼きますよ。
車内に充満するスルメ臭、やはりここは日本酒で
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乾杯♪


団体客を含めた多くのお客さんは途中の金木で下車、車内は一気に静かになります。
まさかのストーブ独占状態、ここで私が会社から拝借してきた軍手が威力を発揮してしまいます。
熱々になったスルメをちぎって各テーブルへ。
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未だかつて、マイ軍手を持ってきていた客がいたかどうか、トレインアテンダントのお姉さんに聞いてみればよかった。

宴たけなわ、と言うところで終点の津軽中里へ到着。
機関車の機回し風景や客車など各自思い思いに撮影しています。
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駅舎はスーパー併設で近代的な姿になっていますが、そのスーパーは閉店していて余計に寂しさが増しているような気がします。
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往路だけで燃料が切れてしまったので買出しに行こうにも駅前にはお店は何もなく・・・。
ただ、乗務員さんに確認すると復路も車内販売はあるとのことで一安心。

そして、連結されていた一般車両・合格列車にて必死に願い事を書く男の姿も・・・。
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ストーブ列車の牽引機、DD352は昭和34年新潟鉄工所製、昨日出会った古豪たちに比べるとまだまだ若いと錯覚してしまいそうになりますが、これもディーゼル機関車黎明期の生きた証人であることに間違いないです。


復路も雪景色とアテンダントのお姉さんとの会話を肴にお酒が進むこと進むこと。
見てください、この酒瓶の数を!通常の3ば(ry
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そして列車は津軽五所川原に到着。
ホーム側線にはこれまた貴重な元西武のナハフ1200形、イベント用として未だに車籍は有しているようです。
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名残惜しいですがこれで津軽鉄道とは暫しの別れ、しかし何度でも訪れたい魅力ある鉄道路線です。


青森まではまたバスで帰ってきました。
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観光タイプ(ですか?よくわかりません)の車両で乗り心地もよく、ちょうど良いお昼寝タイムでした。

あとは関東へと戻るだけですが、乗車する列車まではまだ時間があったので各自自由行動。
私は撮影に勤しんでました。
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いよいよ「スーパー白鳥26号」が入線してきます。
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ってお兄さん、危ないですよ!ハトが真似してますよ(笑)


楽しかった北東北・函館に乾杯!
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そして八戸で「はやて」に乗り継いで東京へ・・・。



冬の東北は昨年来ですが、前回は特急列車で一周しただけでちゃんとした形で「訪れた」のは今回が初めてでした。
雪は例年以上とのことでしたが、おかげで北へ来た実感が倍増しました。
寒さは思ったほどでもなかったです・・・それなりに対策はして来たからですが。
今度は北海道のもっと奥の方まで行ってみたいですし、子供たちも連れてきてあげたい。


そして、最後になりますが、一晩泊めていただいた会長のご両親、車で送ってくださった叔父様夫妻、この旅行に誘ってくれた会長、そして一緒に旅をした仲間たちにあらためてお礼を申し上げたいとおもいます。

みなさん、ありがとうございました。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

旅行お疲れさまでした。

いまでも大学時代の落第しそうで必死になっている夢を見る事があるのですが
卒業してから十数年、ナニに合格しようとしているのでしょうか?我ながら疑問です。。。
【2010/02/13 20:34】 URL | クロポ415 #T4VI7/Tg [ 編集]


先日はお疲れ様でした。

軍手の活躍が眩しかったです。
久々に呑み続けた3日間でした。

また、機会ありましたらお願い致します。
【2010/02/13 22:47】 URL | gino-1 #EBUSheBA [ 編集]


先日はお疲れ様でした。

黙々とスルメを焼く姿・・凛々しかったです♪

もう少し乗車していたかったですね。
五能線とかに乗り入れしないかしら・・
【2010/02/14 08:19】 URL | ライヲンズマニア #- [ 編集]


皆さんお疲れ様でした。

>クロポ415さん
その目指すべきゴールテープの先は、人によっては「人生の墓場」とも形容されています。
ご自愛下さい。

>gino-1さん
雪景色を見てるだけでもどんどんお酒が進みますね。
さすがに帰りの新幹線では自重しました・・・。

>ライヲンズマニアさん
五能線に乗り入れたら津鉄線内まで乗ってくる人がいなくなる予感・・・。
【2010/02/15 19:57】 URL | のび鉄 #- [ 編集]


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