のび犬と鉄建工団
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のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
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大長編ドラえ論
公開まであと1ヶ月を切ったので、暖めていたこのネタを出しましょう。


今年の春の劇場版ドラえもんはあの「のび太の鉄人兵団」のリメイク。
IMG_5056s.jpg
私がドラ映画の中で一番好きなタイトルのリメイクです。
正直言って見たかった様な見たくなかったような…。
サブタイトルに「はばたけ天使たち」なんて微妙な文言が入ってしまってどんな改変が加えられているのか恐る恐ると言う感じですが、それでも公開初日に見に行く気満々です。
すでに公式サイトの予告編だけで涙ぐんでる怪しい35歳がここにいます。
主題歌がバンプってのも卑怯だ。

私のブログのタイトルを見てもらえば分かると思いますが、思いっきり同タイトルのオマージュです。
これには2つ思い入れがありまして、ひとつは上記の通りこの映画が好きであったから。
もう一つなんですが、大学時代、軽音部で組んでた正規バンドとは別にユニコーンのコピーバンドを作りまして、まあ所謂「外バン」てやつです。
メンバーに他校のユニコーン好きの女の子をキーボードで入れたために大学にある音楽室では練習できなくなったので、学校近くにある貸しスタジオでいつも練習をしていたわけです。
そのスタジオの待合室になぜか置いてあったのが「のび太と鉄人兵団」のゲームウォッチ。
ゲームウォッチというのもまた懐かしいアイテムですが、しかし電池が切れていたのか一回もそれで遊んだことはありませんでしたが…。
で、そのバンドの名前はそいつにあやかって「のびと鉄人兵団」と名づけました。
ライブは一回しかやらなかったけど、あのバンドは楽しかったわ~。良い思い出です。


話が微妙に逸れたような逸れなかったような…。
と言うわけで私がドラ映画で好きな順に3つ挙げるとですね
1、のび太と鉄人兵団
2、のび太の魔界大冒険
3、のび太の宇宙小戦争

年代が思いっきり固まってるのは仕様です。
なぜなら、この3作+「竜の騎士」が当時リアルタイムで映画館で見たタイトルだから。
私が小学校2年~5年の間のことです。
竜の騎士がランク外なのはストーリー的に上記3作に比べて弱いのと、強烈な印象を残す「何か」が無かった点、そして当時小学5年生ということでそろそろドラえもんでもないかなとでも思っていたのかもしれません。
実際、劇場に足を運ぶのは竜の騎士が最後になりました。
とはいえ地下の大空間が物語解決の伏線になってたり、当時人気だった風雲たけし城のパロディが登場するなどF先生らしい遊び心もいっぱいで決して悪い作品ではないです。


というわけで本題の上位3作品への思い入れをば…。
全部有名な作品ですし20年以上前の話ですからネタバレ前提で話します。
まさかいないと思いますが未見で今度の映画を楽しみにしているって言う人がいましたらここでお帰りください。

鉄人兵団は、上に挙げた強烈な印象が何かって言ったらそらもうアレよ。ラストのリルル消滅シーンよ。
敵として地球に来るんだけど、のび太たちと友情を育むようになって、でも祖国を裏切ることもできず、最後には自らを犠牲にして戦争を終わらせるって、ベタな展開ですけどおぢさんこう言うのに弱いんですよ。
あとやっぱり男の子ですからね、巨大ロボットものって言うのはいいでしょ。
ザンダクロスのデザインは百式がモデルでカラーリングは思いっきりガンダムですし、正式名称の「ジュド」ってジュドー・アーシタから来てるのかと思いきや鉄人兵団のほうが先だったり。
F先生は問題解決にタイムマシンを使わざるを得なかったことを自身のインタビューで非常に残念に思っていらっしゃるそうで、確かに言われてみれば反則だよなと。
後述する魔界大冒険では、やはりタイムマシンで解決を試みるもメジューサにより封じられてしまいましたから尚更かもしれません。
それでもタイムマシンあったからこそのあのラストシーンなわけでして、新版でもその基本線は変えないと思われます。
子供の頃は普通に見てたけど、2年位前にレンタルビデオ屋で子供たちのために借りてきて一緒に見たときはボロボロ泣いてしまいました。むしろ子供より大人が泣ける作品かも知れません。


2番目は魔界大冒険、これはヒロインの美夜子さんの魅力に当時小学2年生だった誰かがヤラれちゃったのがそもそもの道の間違いで…。
美夜子さんというキャラは主人公であるのび太たちよりちょっと年上に設定されているんですよね。当然当時小学生だった自分はのび太に自己投影させて物語を見ているわけで、そうすると美代子さんという人は少しお姉さん的な存在なわけでして、さらにエンディングテーマの小泉今日子「風のマジカル」がさらにそのお姉さん具合を高めるわけですよ。
後に発売された映像ソフト(VHS、DVD)では使用契約期限の問題で他の曲に差し替えられているそうですが何ともったいない…。
そして最後に待っているのは別れ、もしもボックスで生み出された仮想世界の住人である美夜子さんとは、世界を元に戻すと会えなくなる、つまり今生の別れなんです。この辺リメイク版は説明不足というかちょっとあっさりしすぎでいかんかったですわ。
美夜子さんってリルルと並んでドラ映画ヒロインの人気を二分する(実際にはリルルのほうが多分人気)キャラクターですが、私は断然美夜子さん派です。リルルは呼び捨てでも美夜子さんは「さん付け」です。
こんなこと熱く語る35歳はちょっと気持ち悪いです。

あと魔界ってことで演出が全体的に怖い、特に一度大魔王に敗れてから逃げるシーン、石ころぼうしのせいで味方がどこにいるか、どうなったかわからないままひたすら逃げていくあのシーンとメジューサに時空を越えて追いかけられるシーン、序盤に出てくるドラ、のびの石像の伏線もいいですよね。
初めて映画館で見たドラ映画だから鉄人兵団と甲乙つけがたいところです。


3番目の宇宙小戦争は、何と言っても主題歌、武田鉄矢の「少年期」はドラ映画史上最高の名曲と言っても過言ではないでしょう。この歌が無かったら3位は宇宙開拓史でしたよ。
小学校3年の時分、「どうして大人になるんだろう」という歌詞に感銘し、気がついたらこんな駄目な大人になっててごめんなさいとしか言いようが無いです。
内容は、ピリカ星の内紛に地球人5人が干渉して解決と言う妙に俗っぽい話ですが、設定とかやたらリアルで今思うと子供はどれだけ理解できるのかと疑問にも思ったり。
個人的には、チーターローションを塗って味方アジトまでダッシュで駆け抜けるシーンが好きですね。


おまけというかついでというか、1999年に公開された「宇宙漂流記」も実は見に行ってるんです。
でもそれを見に行った本当の目的は同時上映の「のび太の結婚前夜」を見たいがため…。
「宇宙漂流記」の内容はほとんど憶えていませんが、SPEEDが歌うエンディングテーマは良かったですね。


とまあ、ダラダラと書きなぐってしまいました。3月5日の某映画館では子供たちに混じってボロボロ泣いてる35歳のおっさんの姿が見られることでしょう。
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