のび犬と鉄建工団
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のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
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18きっぷで西へ! 2011夏の陣 1日目前編
小田原の手前で日付が変わり、改札に来た車掌に小田原までの切符と18きっぷを見せ、8月16日の日付印を押してもらいます。
いよいよ18きっぷの旅スタートです。


列車はまだ薄明るい名古屋駅に到着しました。
IMG_8059s_20110821192110.jpg
9391M ムーンライトながら 東京2310→名古屋0521

ここからは関西本線に乗り換えます。
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実は、関西本線に乗るのはこれが初めて。
213系を期待していたんですが、今は殆ど313系で運転されているんですね。

桑名駅にて下車しました。
IMG_8064s.jpg
私にとって三重県初上陸でもあります。

1303M 名古屋0540→桑名0607

桑名といったら、やっぱりこれでしょう。
IMG_8067s.jpg
居ますよ、ヤツが。

かねてより乗りたいと思っていた三岐鉄道北勢線です。
IMG_8070s.jpg
噂には聞いていましたが、小さいですねえ。

4両編成で、先頭のクモハ277に乗車、この車両だけ固定クロスシートでした。
対向列車の交換待ちで、待ち時間がそこそこあるので、各車両の撮影と観察ができました。
IMG_8081s.jpg
各編成とすれ違って気づいたのですが、私の乗っているこの編成だけ様子が違うようですね。
IMG_8085s.jpg
後ろにつながっているクハ、サハがこの編成だけ連接車。
クモハも277だけがクロスシートのようで、微妙に当たりを引いたようです。

列車は吊り掛け音を奏でながら、のんびりと走り、終点阿下喜に到着。
IMG_8092s.jpg

駅に併設された軽便鉄道博物館は平日早朝と言うことで当然閉まっています。
屋外に展示されているモニ226を撮影。
IMG_8095s.jpg

西桑名へと戻っていく列車を見送ります。
IMG_8098s.jpg
もうちょっと乗っていたかったですが、予定通り次の目的地へと向かうことにします。

阿下喜から南へ向かって歩きます。
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員弁川橋から西方のセメント工場を望みます。
山ががっつり削られていますが雲が多くてよく見えませんね。
途中、コンビニで朝食を調達し、歩くこと20分少々…
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伊勢治田駅に到着しました。
湿度は高かったですが、曇り空で温度もそれほど上がらず、歩きやすかったのは幸運でした。

駅構内には元秩父やら西武やらの車両が留置されています。
IMG_8111s.jpg

ほどなくやってきた上り近鉄富田行きは元西武401。
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その後やってきた下り西藤原行きは元西武701、これに乗って終点を目指します。
IMG_8120s_20110821195516.jpg
クハ→クモハに改造して3連化という辺り、流山に行った車両と同じ改造メニューだったのでしょうか。

東藤原で貨物列車と行き違います。
IMG_8124s.jpg
1本待っていれば…と思いましたが、貨物のダイヤまでは調べていなかったし、今回は乗車重視でしたので仕方ないですね。

0829 SL型駅舎の西藤原に到着。
IMG_8128s.jpg

駅に展示されている保存車両をひとしきり見学、撮影しました。
IMG_8134s.jpg

そして、同じ列車で折り返します。
途中、保々駅で下り貨物列車と行き違い、貨物輸送が未だ盛んなことが伺えました。
いずれ、貨物列車の撮影を主眼に置いての訪問も検討したい路線です。

そして、近鉄富田に到着。
IMG_8151s_20110821213124.jpg
近鉄と西武の並びが野球場以外で見られるとは知りませんでした(笑)

駅舎は丸っこくて随分とかわいらしい印象ですね。
IMG_8153s.jpg

近鉄富田から徒歩で5分程度、JR富田に着きます。
IMG_8155s.jpg
こちらは歴史のありそうな重厚な造り。
いつ頃の築なのかWEB上でざっと調べてみましたが、具体的な資料は見つからず。
以前は急行「かすが」「紀州」などの停車駅であったようですが、現在では快速すらも通過し、1時間に2本程度の普通列車が止まるのみとなっています。

駅に着いて時刻表を見れば、次の列車までは30分以上の待ち時間。
しかし、側線では貨物列車が待機中です。
IMG_8159s.jpg
近くのホームまで下りるとすぐに発車してしまいました。
貨物列車の車番から察するに、先程東藤原ですれ違った列車のようです。
DD51の排気音と共に去っていきました。

今度は奥の側線で三岐のED45と白いホキとの連結作業が始まりました。
IMG_8164s.jpg

さらに転線して旧三岐のホームのある線路に据え付けられました。
IMG_8173s.jpg
出発準備が整った、と言う感じですね。

これらの撮影をしている間にも、近くを走る近鉄の線路には頻繁に列車が行き来しています。
かたやこちらのJR富田駅は快速の通過を見送り、DD51の単機回送を見送り、のんびりした時間を過ごします。

やっと上り普通列車が来ました。
IMG_8192s.jpg
これで桑名まで戻ります。

312M 富田1012→桑名1021

桑名駅西口は近鉄管理、JRと私鉄が改札内でつながってる駅は関東ではほとんど見なくなったと思うのですが、東海地方ではそうでもないのでしょうか。
IMG_8195s.jpg

駅から南側に歩いていくと踏切があります。
IMG_8208s.jpg
日本で唯一、3種類の軌間が一度の横断で楽しめる踏切です。
近鉄名古屋線と三岐鉄道北勢線の軌間は実に2倍近くの差がありますが、間にJRの線路を挟んでいるためそれほど劇的に変化を楽しめるわけではありません。
それでも北勢線の762mmは細いなと思うわけですが。

踏切を渡り駅東側に出、桑名城址である九華公園を目指します。
城下町の面影がわずかに残る街並みを約15分ほどあるくと到着します。
IMG_8217s.jpg
しかし、城の遺構としては堀は良くその形を残していますが、それ以外は一部の櫓の土台が残るのみで、普通に公園でした。

初代桑名藩主、本多忠勝の像。
IMG_8226s.jpg
忠勝は徳川四天王と呼ばれた1人ですから、東海道の要衝として家康が当地に重きを置いていたことが伺えますね。

そして、三度桑名駅へと戻ってきました。
IMG_8231s.jpg
駅に隣接したビル内の食堂で昼食を済ませ、再び西へと針路をとることにします。

(つづく)
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