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のび犬と鉄建工団
鉄道、模型、その他日々の雑感などとりとめなく・・・。
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Author:のび鉄
のび犬鉄道(略称のび鉄)は銚子・犬吠崎から横須賀市野比を結ぶ鉄道として計画されたとかそうでないとか・・・。
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鉄道・模型の他、音楽・野球・車etc...適当にやってます。
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会津の山々にディーゼルサウンドがこだまする(後編)
さらばDD53、また会う日まで・・・。
20061107232844.jpg






11月4日、5日の2日間、DD53ばんえつ物語号に乗りに会津、新潟へ旅行に行ってきました。その2日目後半の記録です。

三川駅は山に囲まれた静かな駅でした。
20061107202847.jpg

しかし、ばんえつ物語号の到着時刻が近づくと、どこからともなく人が集まってきます。
私も、ビデオカメラをセットし、列車を待ちます。

そして、遠くから汽笛の音・・・。

20061107203305.jpg
ヘタクソですが、これがこの2日間で一番まともに取れた写真でした。
乗るのと撮るのは両立できません・・・。

ビデオカメラを片付け、慌しく車両に乗り込み、席について一息。
しかし、次の津川は例によって15分停車なので、そんなにのんびりとはいきませんでした。

そして津川着、またしても撮影タイム。
まずは跨船橋の窓から屋根を撮る。
20061107204135.jpg
側面に所狭しと並ぶルーバーと屋根上の2連のファン。
箱型DLでエンジン2基搭載ってこの車両だけですよね?

下は相変わらずの人です。
20061107210548.jpg

アップで一枚。
20061107210706.jpg

さらにヘッドマークのアップを。
20061107210822.jpg
ヘッドマークステイはこの日のためにわざわざつけたんですかね。

1エンド側。
20061107211437.jpg
こちら側は列車無線アンテナがないです。

側面方向幕には特製シールが貼られていました。
20061107212356.jpg


さて、再び車中の人となりまして、今度は展望車に行ってみました。
20061107212538.jpg
思いのほか空いている様子。

ここで燃料補給。
20061107212702.jpg
きれいな景色を眺めながらの一杯は格別です。
一杯では物足りなかったのですが、この後の予定を考えてここは我慢・・・。

列車は走り、山都でも10分停車。
20061107213226.jpg
逆光ですが、編成全体を収められました。

そして、次の喜多方で途中下車。DD53とは暫しの別れ。

9226快速DD53ばんえつ物語号 三川1106→喜多方1308

喜多方駅舎はいかにも観光客向けといったデザイン。
20061107213801.jpg


さて、終点会津若松まで行かず、この喜多方に降り立った最大の目的は何と行ってもラーメン。
透き通るようなあっさり醤油味のスープに太めの麺、そしてとろけるようなチャーシューが喜多方ラーメンの真髄。
そんなわけで駅の観光案内所でラーメンマップと観光ガイドをもらって市内を歩きます。

有名な坂内食堂はご覧の行列。
20061107222210.jpg
一番人気の坂内のラーメンも味わってみたかったのですが、喜多方での滞在時間は2時間半しかないので、これに並ぶのはリスクが大きすぎます。

で、私はその隣にある「松」へ。
20061107222450.jpg
ここも8人くらい並んでいましたが、10分と待たないうちに座れました。
いただいたのはラーメン(550円)
20061107222703.jpg
前述した喜多方ラーメンの王道を行ってます。
そしてここのチャーシューは絶品です。じっくり煮込まれて味の染み込んだチャーシューは、口に入れると文字通りとろけるような食感。
チャーシューメンにしなかったのが悔やまれます。

さて、まずは一杯いただきまして、腹ごなしを兼ねて市内散策。
20061107224255.jpg
雑貨屋さんも蔵造り。

20061107224537.jpg
信用金庫も蔵造り。

20061107224811.jpg
お寺も蔵造り。

ぐるっと市内を見てきて、私が2軒目に選んだのは「食堂なまえ」。
20061107225558.jpg
ラーメンマップにおいて、喜多方ラーメンの中でも特に極太と言わしめるその麺を是非とも食してみたいと思ったわけで。
頼んだのはもちろん極太手打ちラーメン(520円)
20061107225945.jpg
この写真でこの麺の太さが判って貰えるでしょうか?
だいたいメンマと同じくらいの太さと思ってください。
比較対象に箸を置かなかった事を今更後悔しています。
もうこれはほとんどうどんです。でもうどんにはこんなにコシはありません。これはラーメンです。
そしてスープは底が見えそうなくらい透き通っていますが、ダシが効いており極太麺との相性もバッチリ。
2軒目にここを選んで良かった。たいへんおいしくいただきました。

さて、2杯目を食べたところで時間は15時を少し回ったところ。
完璧な時間配分だと自己満足しながら再び駅へ。

列車到着の8分くらい前に改札開始。
ホームの端っこで到着するDD53を捉える。
20061107232326.jpg
ホーム端はポールやら何やらが沢山あって若干苦しい構図ですが・・・。

15時51分、列車は定刻通り喜多方を出発。
途中、日出谷ではお約束の撮影タイム。
20061107232844.jpg
2対のレンズから放たれる2条の光は、ただひたすらに終点新津を目指します。

続く津川では、例によって闇の中での撮影となるため、写真は撮らず、ただ機関車の傍らに立って、エンジン音に耳を傾けていました。

津川を出た列車は、闇の中を新津に向けて最後の力走に入ります。
ここで私も燃料投入。
20061107233941.jpg
心地よいジョイント音を聞きながらの一杯、染みます。

終点も近くなり、静かになった車内の雰囲気は、旅の終わりを否が応にも実感させられます。
20061107234423.jpg


ほどなくして終点新津到着。降り立った乗客は、最前列まで行き機関車を撮影する人、側面のサボやロゴ類を撮影する人、ばんえつリレー号の列に並ぶ人など様々です。
私は、回送される機関車をビデオで撮るべく、ホーム中程で撮影してました。
さらばDD53、また会う日まで・・・。

9233快速DD53ばんえつ物語号 喜多方1551→新津1836

新潟までは、あえてばんえつリレー号に乗らず、後続の普通列車に乗っていきました。
20061107235140.jpg
キハ110系の堂々たる5両編成ですが、車内はガラガラ。
20061107235310.jpg
私の乗った車両は新潟までほとんど貸切状態でした。

2549D 新津1900→新潟1921

あとは夕飯を調達して新幹線で帰るだけ、のはずだったのですが、駅の売店は弁当が売り切れ・・・。
仕方がないのでお酒とつまみだけ買って列車に乗り込みます。
20061107235935.jpg

私が乗ったのがちょうど売店のある5号車で、乗り込んだときは何もなかったのですが、発車間際に様子を見に行ってみると弁当を求める人達が何人か列を作っているではありませんか。
間一髪、私が弁当を購入した時点で残り3食くらいしかなかったですよ。

この旅行での最後の晩餐。
20061108000547.jpg
佐渡朱鷺めき弁当。
中はいわゆる普通の幕の内弁当ですが
20061108000857.jpg
かまぼこに朱鷺の絵が描いてあったり、人参が朱鷺の形に切り抜かれていたり、写真では判りにくいのですが、ご飯の上も桜の花と干し海老で朱鷺の絵が描かれています。

闇夜の越後平野を過ぎ、大清水トンネルを抜け、Maxとき392号は東京を目指すのでした。

Maxとき392号 新潟1952→大宮2139
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

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